日本人だれでも歓迎します。
ファームステイに役立つおすすめ品
お薬 ~虫さされ対策~
・Lucas' Paw Paw ointment (ルーカス・ポウポウ・オイントメント)
・tee tree oil (ティー・トゥリー・オイル)
一番使いました かゆみに効果的!
・Eucalyptus (ユーカリ)
・Lucas' Paw Paw ointment (ルーカス・ポウポウ・オイントメント)
・tee tree oil (ティー・トゥリー・オイル)
一番使いました かゆみに効果的!
・Eucalyptus (ユーカリ)
ホストとの交渉について
初めから、3ヶ月間の交渉をするのは、お互いにとって大きなリスクにもなります。
そのためにオススメしたいのが、まずはショートステイをして、自分に合っているファームなのか下調べ期間として活用をすること!
・自分が思っている環境とは大きく、違う場所かもしれない
(仕事の内容が毎日ハードすぎる、もしくは一緒に生活する農家の人との相性が全く合わない、空いている時間に何もすることがなくて退屈すぎる、等など)
・農家も、あなたとの相性が合わないと感じるかもしれない。
・農家は、3ヶ月間の仕事を保証できるほど忙しくないかもしれない。
(基本的に農家は季節労働です。最初にコンタクトを取る際に、3ヶ月間ずっと働かせ貰うのは農家の人にとって、プレッシャーになり得ます。)
そのためにオススメしたいのが、まずはショートステイをして、自分に合っているファームなのか下調べ期間として活用をすること!
・自分が思っている環境とは大きく、違う場所かもしれない
(仕事の内容が毎日ハードすぎる、もしくは一緒に生活する農家の人との相性が全く合わない、空いている時間に何もすることがなくて退屈すぎる、等など)
・農家も、あなたとの相性が合わないと感じるかもしれない。
・農家は、3ヶ月間の仕事を保証できるほど忙しくないかもしれない。
(基本的に農家は季節労働です。最初にコンタクトを取る際に、3ヶ月間ずっと働かせ貰うのは農家の人にとって、プレッシャーになり得ます。)
日本女性のWwoofer体験記
オーストラリア旅行者からのアドバイス! Farm Job or Farm Hostを探すときのオススメをアドバイス!
セカンドビザの取得のために、色んなファームジョブにアプライしましたが、どこも空きがなく
仕方なくボランティアファームワークをインターネット掲示板で見つけ出し移動しました。
最初に行ったファームでは、ヨーロッパ圏の男性4人と一緒でした。
現地に到着して、てっきりファームホスト宅に住むのだと思っていたのですが、
部屋の準備が間に合っていなかったようで、しばらく色んなお宅にお世話になってました。
日々、「明日はどんな予定なのだろう?」と少し不安な日々でした。
ファームホストの印象は初めは良かったのですが・・・実際に一緒に生活をし、働いてみたところ
大げさですが、まるで゛軍隊生活゛を送ってるかのようでした(笑)
ホストは女性で、気分にムラがあり、気が短く、怒ったら最後汚い言葉を使い怒鳴り散らします。。。
また、他のファームホストと仲が悪く 会うたびにそのホストの文句を言ってました。
とても聞き苦しかったです。
幸い、私は怒鳴られることはなかったのですが、毎日彼女の機嫌を伺いつつ、ビクビクしながらの生活を送ってました。
「色んな人がいるから仕方がないな」と、初めは流せたのですが・・・
やはり頻度が多く、怒鳴り声が飛び交う生活には耐え切れませんでした。
楽しいファームボランティア生活どころかストレスが徐々にたまって行く一方でした。
他のファームボランティア(wwoofer)の方の話を聞いたところ、
「とっても楽しく生活できた!!」
「いい経験ができたし、毎日があっという間に過ぎる」
などなど・・・
折角オーストラリアに来てるんだから、いい経験をしたい!!を思うのが普通ですよね。
初めはセカンドビザを取るまでの3ヶ月間を滞在しようとホストとも交渉をしていたので、そのままそこで滞在しようと思っていたのですが、
友達が会いに来るのを機に、違うファームに移動しようと決断しました。
正直に言って、私には耐え難いホストでした(信用性も低)。
そう思っていた矢先に、私は不幸中の幸いにも、デイモンと出会い、私の胸の内を打ち明けられる機会がありました。
そして、色んな方々のサポートも受け、なんとか乗り切ることができました。
私のような思いをして欲しくないので正直にこの体験を書きました。
下調べは重要です。
あとは英語力もですね(私は人見知りで無口な上に英語力が低かったです(笑)
また、最悪なことは重なり、私の体は色んな虫にさされボツボツ状態になるので、いくつかのお薬を事前に持って行くのをお勧めします!
セカンドビザの取得のために、色んなファームジョブにアプライしましたが、どこも空きがなく
仕方なくボランティアファームワークをインターネット掲示板で見つけ出し移動しました。
最初に行ったファームでは、ヨーロッパ圏の男性4人と一緒でした。
現地に到着して、てっきりファームホスト宅に住むのだと思っていたのですが、
部屋の準備が間に合っていなかったようで、しばらく色んなお宅にお世話になってました。
日々、「明日はどんな予定なのだろう?」と少し不安な日々でした。
ファームホストの印象は初めは良かったのですが・・・実際に一緒に生活をし、働いてみたところ
大げさですが、まるで゛軍隊生活゛を送ってるかのようでした(笑)
ホストは女性で、気分にムラがあり、気が短く、怒ったら最後汚い言葉を使い怒鳴り散らします。。。
また、他のファームホストと仲が悪く 会うたびにそのホストの文句を言ってました。
とても聞き苦しかったです。
幸い、私は怒鳴られることはなかったのですが、毎日彼女の機嫌を伺いつつ、ビクビクしながらの生活を送ってました。
「色んな人がいるから仕方がないな」と、初めは流せたのですが・・・
やはり頻度が多く、怒鳴り声が飛び交う生活には耐え切れませんでした。
楽しいファームボランティア生活どころかストレスが徐々にたまって行く一方でした。
他のファームボランティア(wwoofer)の方の話を聞いたところ、
「とっても楽しく生活できた!!」
「いい経験ができたし、毎日があっという間に過ぎる」
などなど・・・
折角オーストラリアに来てるんだから、いい経験をしたい!!を思うのが普通ですよね。
初めはセカンドビザを取るまでの3ヶ月間を滞在しようとホストとも交渉をしていたので、そのままそこで滞在しようと思っていたのですが、
友達が会いに来るのを機に、違うファームに移動しようと決断しました。
正直に言って、私には耐え難いホストでした(信用性も低)。
そう思っていた矢先に、私は不幸中の幸いにも、デイモンと出会い、私の胸の内を打ち明けられる機会がありました。
そして、色んな方々のサポートも受け、なんとか乗り切ることができました。
私のような思いをして欲しくないので正直にこの体験を書きました。
下調べは重要です。
あとは英語力もですね(私は人見知りで無口な上に英語力が低かったです(笑)
また、最悪なことは重なり、私の体は色んな虫にさされボツボツ状態になるので、いくつかのお薬を事前に持って行くのをお勧めします!